ビッグスクーターというバイクがあり、二輪の中型免許で運転できる
ものなのだが、見た目からして、あまり自分の好みではなく、
普通のバイクのように乗りたいな、という気持ちにはならない。
しかし、言ってみれば原付バイクがそのまま大型化したような
乗り物であるので、メットインもできるし、ちょっとした荷物を
運ぶのも苦ではないような、そんな利便性があるものだとは思う。
また、ビッグスクーターのもう一つの特徴として、音楽をかけながら
乗ることができるのである。
たまに、街中で音楽をまき散らしながら走行しているビッグスクーターを
見かけたりするのだが、あれはバイクから出ている音楽のはずだ。
バイクに乗るのに、音楽を聴く必要なんてないし、外にダダ漏れに
なっているから、周囲の人間はうるさくて仕方がないと思うが、
気にならない人が乗る分にはいいのだろう。
何となく、軽四に乗っていながら、爆音で音楽を流している人を
連想してしまうし、人種的には同じようなタイプであると思う。
ああいった人たちは、自分が聴いている曲をみんなに聴かせたいから
あんなに大きな音を出しているのだろうか。
それとも、ただ単に気にならないだけなのだろうか。
どちらにしても迷惑な話だが。