未成年者に飲酒場所を提供し、さらに無免許であることを知った上で
バイクを貸し出すなどを行った巡査が懲戒処分になったらしい。
そういった未成年者を補導すべき警察官が、自ら率先して法を犯しては
話にならないのだが、この巡査、年齢が19歳であり、まだまだ
新米中の新米であり、自身も未成年者であることから、そういった
ことへの自覚が乏しかったのだろう。
しかし、警察官として新しくスタートを切ったところなのに、
このようなことでいきなり出鼻をくじかれてしまっては意味が無いし、
そもそものモラルが低いのに、正義を体現化するような警察官という
仕事に就いているのはおかしいような気もする。
未成年者がお酒を飲んではいけない、免許が無い人はバイクに乗っては
いけない、そんなことぐらいは、いまどき小学生だってわかる。
この巡査二人は、すでに依願退職したとのことであるが、何らかの
夢があって警察官になったというのに、非常に残念な結果になった。
これからどういった仕事につくのかはわからないが、今回のことを
十分反省し、新しい仕事では、しっかりとした社会モラルに則って、
規律ある行動をするようにしてもらいたい。
そして、警察官としての経験も活かしてもらえたら、と思う。